DKアメリカ本部スタッフ

ドリーケラペス Dolly Kelepecz

DKBODYネバダ州立大学公認ピラティス創立者

13歳でプロのバレエダンサーとしてデビュー後、30年以上プロのバレエダンサーとして世界各地で活躍。スターダンサーとして活躍中に見舞われた怪我のリハビリをきっかけに、ピラティスと出会う。1997年には独自の手法である「DKボ ディバランシングメソッド」を確立し、アメリカ国内はもちろん、世界各国にスタジオを持つ。現在ではその手法を学びピラティス指導者資格コースを卒業した 教え子達が、世界中にピラティススタジオをオープンし、その活躍の場は躍進を続けている。ネバダ州立大学ラスベガス校の教授で あり、ネバダ州立大学ピラティス指導者資格を発行する唯一の権限を持つ。


ケイリーシラー Kahley Chiller

ドリーケラペス第一継承者 シニアマスター

10歳の頃からダンスを学び14歳にて既に指導を始め、更に大学にてダンスを専攻しダンサーとしての知識を深める。2000年 よりフィットネス業界に従事し始め、その分野における経験の豊富さと確固たる知識や技術から、多くのプロアスリートやダンサー、理学療法を必要と する患者や生命に関わる病気を持つ人々、パーソナルゴールを目指してエクササイズに励む人たち等、多様なタイプのクライアントを持つ。ショービジネス のメッカであるラスベガスという土地を活かし、ラスベガス “Wynn” ホテルで公演されている、Franco Dragone プロデュースの代表的なショー ”Le Reve“のキャスト(出演者の)のピラティス指導に携わる。また、ラスベガス “MGM Grand” ホテルにて行われた、Cheertec & Dancetec全米大会の審査員を務める。独自のマットとリフォーマーのエクササイズDVDが、近日発売予定である。


タマラヴァンヴァラアンケン  Tamara Vanvranken

マスタートレーナー

カナダ生まれ。2001年にドリーの元でDKメソッドのピラティスインストラクターの資格を取得、数多くのクライアントにピラティスを教え続け常にドリーの一番弟子として活躍し マスタートレーナー取得後は資格講座において講師も努めインストラクター養成の教育にも深く関わっている。


エチゴイン香絵 Kae Etchegoin

DK BODY INTERNATIONAL INC 代表取締役

日本生まれ、ラスベガス在住。ドリーケラペスの元でインストラクター、そしてその後マスタートレーナーの資格を取得。ラスベガスのスタジオでティーチングを 努めながらカイロプラクティックドクターである上木原千絵とパートナーを組み、ピラティスによるリハビリプログラム、カイロピラティスに取り組む。自身の 2度の妊娠、出産、産後経験を生かしドリー・ケラペス、アリソン・マッシュ、上木原千絵医師と共にDKマタニティプログラムを発案。マタニティピラティス資格講座の講師も務める。2012年よりDK BODY INTERNATIONAL代表取締役に就任。アメリカ留学や日本におけるDK BODY BALANCING METHODSの活動を統括する。


上木原千絵 Chie Uekihara

カイロプラクティック医師

大阪教育大学卒業後渡米。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校大学院卒業スポーツ傷害学専攻。SOUTHERN CALIFORNIA UNIVERCITY OF HEALTH SCIENCESにてカイロプラクティック博士号を取得。専門分野はアスレチックトレーニング、スポーツ傷害、一般傷害、妊娠中・産後ケアーと広く全般にわたる。ピラティスとカイロプラクティックの融合ワーク、またレイキの資格を生かしたエナジーワークなども取り入れたユニークな治療スタイルも人気である。


永塚さやか Nagatsuka Sayaka

本部統括マスタートレーナー

2013年にアメリカにてピラティスマスタートレーナー資格を取得。丁寧かつ的確なそのティーチングスタイルにより、クライアントからの信頼の厚い人気ティーチャー。

2016年にはドリーケラペスから資格講座担当を引き継ぎ、現在はアメリカ、韓国、日本からの生徒を迎えグローバルな指導を行っている。

 


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