DK/Bodyネバダ州立大学ピラティス関係の資格講座、ワークショップ、その他各種イベントの写真を掲載しています。
日本から世界で活躍するスポーツ管理栄養士を目指す学生の皆さんが研修/視察にいらした際に、その研修プログラムの一つとして「ピラティスとウェルネス」をテーマにした講義をご希望いただき、ドリーケラぺスによる講義とピラティス実技をネバダ州立大学で開催させて頂きました。英語によるお互いの自己紹介から始まり、アメリカでの健康を意識した食事の取り方や内容などの講義を行い、その後ピラティスリフォーマーを用いた実技レッスンをさせていただきました。プロアスリートの方のリハビリや体づくりに日頃から人気のあるピラティスのリフォーマーを用いた内容に参加者の皆さまにはとても喜んで頂きました。DKピラティスは日本からの企業研修やグループでの各種個別の研修にも対応させていただいております。
コロナ禍でなかなか日本とアメリカの移動が難しい中、アメリカのDKピラティス本部と日本のDKピラティスジャパンの共同企画開催により、Zoomを用いたオンラインワークショップが開催されました。今回のテーマは「肩こり・腰痛改善」。日本から沢山の方にご参加頂きました。懐かしい生徒の皆さんとの再会に感動いっぱいのドリーでした。皆様ご参加ありがとうございました!
コロナ禍でドリーケラぺスによる骨盤底筋群のワークショップを行ました。
コロナ禍初のDKピラティス日米共同のZOOMオンラインワークショップを開催しました。なかなか日本とアメリカの移動が難しい中、アメリカのDKピラティス本部と日本のDKピラティスジャパンの共同企画開催により実現し、久しぶりのDKジャパンメンバーの皆さんとの再会に大喜びなドリーでした。
日本のDKマスタートレーナーたちがいる全国へドリーケラペスが訪れワークショップやセミナーを開催しました。ドリーと共に、ネバダ州立大学でピラティスを学ぶ生徒さん方も数名訪れ、ピラティスを通じた温かく楽しい交流ができた日本ツアーとなりました。
2011年の震災で大きな被害を受けた気仙沼のバレエスタジオを2012年の日本縦断ワークショップの合間にチャリティ訪問し、子供達にバレエのレッスンを行ったドリー。「帰る際には、来年もまた必ず来るからね!」と子供たちに約束した通り、2013年もドリー率いるDKBodyのスタッフ達は再び子供たちや町の人々に会うために気仙沼を訪れました。子供たちの大きく成長した姿をうれしく思いながら、大きな可能性に満ち溢れた子供たちの生き生きとした表情で熱心にバレエを学ぶ姿からは、ドリーやDKBodyのスタッフ達もたくさんのパワーをもらえたのでした。その愛とパワー溢れる活動は地元でも話題になり、地元誌にも取り上げて頂きました。
日本の生徒の皆さん一人一人と向き合ったレッスンがしたいというドリーの想いを実現するため、今年の夏もまたドリーと元気なDKBodyスタッフ達が全国を飛び回りました!受講生の皆さんのピラティスへの熱い情熱を間近で感じながら、笑顔の絶えないワークショップができた事を心から感謝しております。
日本シンクロナイズドスイミング界ですばらしい活躍を続け、またその後は映画ウォーターボーイズの演技指導等幅広い活動を続けてきた河辺美佳。その最高の技術と演技力でその後その拠点を世界へ移し、ラスベガスの人気NO1ショーであるシルクドソレイユと契約しあの有名な ”O”ショーへ出演するという快挙を成し遂げました。そして、そんな彼女が今年からは再び日本に活動拠点を置き再び日本で様々な活躍を見せる中、DKBodyアクア事業部長としても、人々の水中での健康づくりの素晴らしさを広めるために、「アクアピラティスワークショップ」等のイベントを開催してその活躍の場を広げています。
ハワイ オアフ島のヨガハワイスタジオを主な会場として、2012年7月30日~8月3日、8月3日~8月5日と「ピラティスマット指導者資格講座 in Hawaii」&「ヨガピラティスリトリートin Hawaii」が開催されました。
資格講座は、アメリカラスベガスのネバダ大学への留学で取得できるものと同じ資格がハワイで取得できるとあり、日本国内から沢山の受講生の皆さんがいらっしゃいました。開放感あふれるハワイの青い空と青い海の下で、同じ志をもつ日本全国からの受講生の皆さん同士の出会い
も素晴らしいものになったことでしょう。
ドリーそしてDKBODYスタッフ達と共に過ごす事ができるこの企画は、技術だけでなく、ピラティスやヨガのマインドや情熱などもたっぷり吸収できる新鮮な体験となったのではないでしょうか。
2012年4月1日~4月7日
開催地:岡山 福岡 京都 名古屋 札幌 気仙沼 東京
ドリー&花岡&エチゴインの3人が、日本列島を南から北へそして最後は東京へとワークショップの旅に出ました。
行く先々での素晴らしい方々との出会いたくさんあり、とても素晴らしいワークショップの旅となりました。
2012年4月6日の気仙沼チャリティーにおいては、震災により大きな被害を受けたバレエスタジオにて地元の子供たちにバレエのレッスンをするためにドリー自ら訪問しました。子供たちへのお土産にしたいトゥシューズをアメリカで集めながら、ドリー本人自身がこの気仙沼でのチャリティーレッスンの為に年齢別にじっくり内容を練りこんだバレエレッスンプログラム。それをドリーと一緒に生き生きと踊る子供たちの笑顔に包まれた素晴らしい時間でした。