世界中から超一流のパフォーマーが集まり連日のショーを行うラスベガスは自己メンテナンスのメッカといっても過言ではありません。そんなオリンピック級のパフォーマー、アスリート達が信頼しているエクササイズはやはりピラティス!!
それぞれのショーの舞台裏のトレーニングルームにはピラティスマシンが設置されています。最高級ホテルWYNNのショー「ラ・レヴ」では、DKピラティスを取り入れており、DKのインストラクターが派遣指導にあたっています。
そんなピラティス本場ラスベガスで、様々な刺激を受けながらピラティス指導者としての教育を受けることは心身ともに素晴らしいものになるでしょう。
ネバダ州立大学公認ピラティスであるDKBODYは、より本格的にピラティス指導者講座を受けたい方の為に、ネバダ州立大学ラスベガス校への留学プログラムも用意しています。
■UNLVネバダ州立大学ラスベガス校現地ウェブサイト
ネバダ州立大学ラスベガス校にて教授を務めているドリーケラペスが実際に行う授業を、現地の人たちと共に受けることが出来るメリットは大きく、現地で新しい人との繋がりを作ったり、最新の情報を得たりと、本場のアメリカンキャンパスライフを体験する事が出来ます。
日英バイリンガルトレーナーによる英語アシスタントサポートにより、英語力に自身がない方でも安心して「ピラティス指導者資格コース」プログラムを受けることが可能です。
指導者資格コース留学プログラムの特徴