花岡正敬

Masataka Hanaoka

 

DK BODY / ネバダ州立大学公認ピラティス

日本代表マスタートレーナー

 

 

整形外科に勤務する傍ら、競技スポーツ・障害者スポーツ・生涯スポーツなどトレーナーとしての幅広い経験を積んだ後渡米。米国ドリーケラペスの元でピラティスインストラクターの資格を取得。

 

帰国後は、「北京パラリンピック日本選手団本部トレーナー」&同教員、「 ()障害者スポーツトレーナー養成講習会部会委員」&同部会委員を務める等、その確かな技術と熱意で各分野各方面においてその活躍の場を広げる。

 

平成16年「ファジアーノ岡山FC」のトレーナーとして従事、その後「シアトルマリナーズ」でのインターンを経験、平成17年「ファジアーノ岡山FC」ヘッドトレーナーに抜擢される。

平成
18年、トリノパラリンピック 「スレッジホッケー日本代表」チーフトレーナーとして選手をサポート。帰国後渡米、ピラティス・ヨガのインストラクター資格を取得。「株式会社ヴァーテブラ」立ち上げに関わる。

平成
20年「北京パラリンピック日本選手団」本部トレーナーを任され、その後 ()障害者スポーツトレーナー養成講習会部会委員を務める事となる。

平成
22年「株式会社ヴァーテブラ」を退任、「アーク株式会社」を設立。「実費治療」と「パーソナルセッション」を掲げたピラティススタジオ・エステサロンを主体とする「Studio ARC」の経営に着手。専門職を対象とした技術セミナーや、医療従事者の和をつくるディスカッション形式の講座など、月に一度ペースで新スタイルのセミナー開催をスタートさせる。その他、健康増進施設のコンサルティング業務等の取り組みにも力を注ぐ。

平成
237月、東京都港区を拠点として一般社団法人「トータルボディマネジメント協会」を設立。同12月からは独自の資格認定制度を開始。平成237月 東京都港区を拠点として「一般社団法人トータルボディマネジメント協会」を設立。

平成
242月 「DKBODY/ネバダ州立大学公認ピラティス」の「日本代表マスタートレーナー」に就任。

 

現在ピラティスをベースに「姿勢のスペシャリスト」として、アスリート・女性クライアント・芸能関係・経営者などを中心に1万人以上の身体改善のための施術・指導を行っている。また、クリニックや健康増進施設のアドバイザー、インストラクター・トレーナー・治療家・音楽家を対象とした講習会の講師などの幅広い活動にも力を入れている。
また、今年
10月より共同開発商品「Neutralシリーズ」にてショップチャンネルに出演中。

 

今後、日本国内における「DKBODY/ネバダ州立大学公認ピラティス教育部門」を統括してゆく。

 

<資格>

理学療法士、柔道整復師

(公財)日本体育協会公認アスレティックトレーナー

(公財)日本障害者スポーツ協会認定トレーナー

DKBODY/ネバダ州立大学公認ピラティスマスタートレーナー

 

<経歴>

アーク株式会社 代表取締役

DKBODY/ネバダ州立大学公認ピラティス 日本代表

一般社団法人アイディアルボディアカデミー 校長

朝日医療専門学校 非常勤講師

トリノ・北京・ロンドンパラリンピック日本代表トレーナー

(公財)日本障害者スポーツトレーナー部会委員

(公財)日本障害者スポーツ医・科学・情報サポートスタッフ

 

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